これらの作業は申し込みから10日以内に完了させ、次の第一回カウンセリングのご予約を行ってください。もし遅れる場合は必ずLINEかメールにてスタッフにお知らせください。万が一、ご連絡なくこの作業が遅れて合否に影響が出た場合、規約の通り全額返金保証の対象外となってしまいます。
こちらのTODOはお客様にして頂く作業一覧です。
元担任の先生や知り合いの先生に、発行してくれるようお問い合わせ下さい。
学校の都合によっては発行に数週間かかる場合があります。出来るだけ早めにお問い合わせください。
高校3年間の総合成績と卒業証明書(又は卒業見込み書)をそれぞれ英語で発行をお願いします。(合計2枚)
IERFとは日本の成績をアメリカの成績基準に変換してくれる国際機関です。第1回目電話カウンセリングで詳細をお伝えしますが、高校の成績&卒業証明書を郵送で送る必要があります。IERFを経て成績が大学に送られるまでに3週間はかかりますので、高校の成績&卒業証明書は出来るだけ早く取得してください。 もし高校から成績&卒業証明書の入った封筒を開けないように支持されている場合は開けないでそのままにしておいてください。
TOEFL等の試験を受けられた際に作られたアカウントから、オンラインでBYUにスコアを送ることが出来ます。
スコアが学校に届くまでに2週間はかかります。 各試験別のスコアの送り方は以下をご参照ください。
テスト申し込み時にスコアレポートを申し込む: 無料
テスト後にスコアレポートを申し込む: 有料
申し込み(テスト日より30日以内無料、30日以降1,100円):
リンクはこちら/ (追加成績証明書の発行の部分)
*申し込み時に必要な情報
人名、部署名など:Enrollment Services
団体名、機関名など:Brigham Young University – Provo
住所1:Brigham Young University D155 ASB
住所2:Provo, Utah
住所3:84602
住所4:United States
オンラインでBYUにスコアを送ることが出来ます。各ウエブサイトをご参照ください。なお編入でBYUに入学をする場合はこのスコアを送る必要はありません。 スコアが学校に届くまでに2週間はかかります。
BYUプロボに申し込むにあたって、高校の先生と他の第3者の方から推薦が必要です。 以下の情報を揃えて、第一回カウンセリングの時にスタッフにお知らせください。 推薦してくださる方々にBYUからメールが来て、簡単な推薦アンケートに答えていただく形になります。英語が読み書きできる方が望ましいですが、いなければ弊社が日本語訳をお助けします。
【高校の先生】
【その他第3者】 親戚でもなく、上記の先生でもない誰か(クラブの監督、バイト先のマネージャー、塾の先生など、あなたをよく知っている方)。
BYUではオーナーコードという校則に従って学校生活を送ります。この面接では本当にオーナーコードに従えるか、末日聖徒イエスキリスト教会の指導者と確認します。
面接官のご紹介は弊社で行いますが、実際の面接の日時は、面接官とお客様との間で設定していただくことになります。詳しくは、第1回目のカウンセリングでご説明致します。